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瑞岩寺という寺号(じごう)は、瑞岩寺伝によると当寺は、常陸国河内郡若芝宿金龍寺の末寺であり、天文十二年(1543年)3月15日に建立された伽藍は、運慶作の十一面観世音菩薩を本尊としている。永禄二年(1559年)に矢田堀城主、金山西城豫殿泉伊豫守繁俊公(法名 瑞岩寺殿傑翁宗英大居士)が中興開基となわれた。繁俊公は慶長二年八月十三日没。繁俊公の父は基繁といい、横瀬国経の次男であるが、泉伊豫守繁俊公にお子がなかったので、その養子となられた。また、御開山様は金龍寺七世でもあり、禅師が在住中に写経した「碧巌禄」(十巻)が今だ寺宝として存在している。また、御朱印地として「永代宗護不入地」となっていたが、慶長二年(1649年)徳川幕府三代将軍光家の代に以前の由緒ももって御朱印地を賜ることができた。
しかし、格式などはそれほど意識しておりません。大事ななこどは、お寺の敷居を低くして、どんな方でも気軽にお寺にこれるようなお寺を目指しております。お寺は信徒の皆様のものです。皆さんのお寺として、今どうあるか、これからどのように運営されるかが大切であると考えています。そのような意味では、現実を直視して、清潔で、世間のお役に立てる寺院でありたいと思っております。瑞岩寺は、細心の注意で運営しております。会計の公開もそいういう意味です。年中無休で正午12時の定例法要をしております。参加は自由です。どなたでも結構です。願わくは今後も維持したいと努力していまいります。
合掌
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