阿久田様(一般墓地に妻を納骨)

「まさか40代でお墓を持つとは思いませんでした。」と話す阿久田さんは5年前に家族を急に亡くされました。

誰にも相談できず悩み苦しんでいた時に相談にのってくれたのが長谷川住職。

心身共に辛い時期に瑞岩寺の墓を決めることになった経緯をお聞きしました。

「突然の妻の死」瑞岩寺の墓を知ったきっかけとは?

墓を探すことになったのは何故ですか?

妻が亡くなったからです。

私たちは長男と双子の娘の4人家族でしたが、娘たちは当時まだ1歳半でした。

妻は急性心不全で深夜に救急車で運ばれましたが、病院で亡くなりました。
何が起こったのかわからず、娘たちを世話しながら病院が推薦した葬儀会社とその場でお葬式の話をすることになりました。

しかし、病院に来た葬儀会社はまず価格の説明から話をし始めたのです。

安置料金や僧侶派遣の希望など事務的な説明をする葬儀会社を信用できなくなり、結局お葬式をせず直葬を選びました。

お葬式をしてあげられなかった妻を早く供養してあげたいと、戒名を付けてくれる寺院墓地を探しました。


瑞岩寺の墓をどうやって知りましたか?

瑞岩寺のホームページです。

まず新聞の折込チラシを引っ張り出して探したのですが、遠い場所のお墓ばかりでした。

その中、娘たちを通園させている保育園はお寺が運営していることを思い出したんです。

 

保育園は妻が選んで、娘たちを0歳児から預けていました。

妻が亡くなってから娘たちの通園は私がしていましたが、檀徒ではない私が相談できるかどうかわからなかったので、まずはホームページで調べました。


瑞岩寺のホームページでは戒名や葬儀、墓の案内まで詳しく書いてありました。

お寺のホームページのイメージは更新頻度も少なく、場所と宗派のことくらいしか書いてないと思っていました。

しかし、瑞岩寺のホームページは住職のプロフィールも詳しく書いてあり、講演会などのイベント情報なども発信していました。
情報発信している瑞岩寺は信用できるし自然と親近感が出てきたので、その場で電話して長谷川住職に会うことになりました。

長谷川住職の印象はどうでしたか?


まず、話を聞いてくれる住職だと感じました。

妻のお葬式をしてあげられなかったことや、抱え込んでいた悩みを詳しく聞いてくれました。

妻が亡くなってから一人で墓探しをしていた私にとって、親身になって話を聞いてくれる長谷川住職は心強い存在でしたね。


それから、説明が丁寧で、とても親切だと感じました。具体的には

 

  • ・瑞岩寺の供養について
  • ・檀徒になると戒名が安くなること
  • ・四十九日法要後から墓が建つまで遺骨を預かってくれること
  • ・檀信徒の違い


などが、住職の説明でわかりました。お寺とは長い付き合いになるので、瑞岩寺の檀徒になろうと思いましたね。


これまで誰にも相談できなかったので、本当に心が軽くなりました。

瑞岩寺にはいつも子供の通園で来ていたので境内が綺麗なのは知っていたましたが、見学に来た日は雪が積もっていて、瑞岩寺の雪景色がとても綺麗だったのをいまでも覚えています。

墓を決めた理由〜「助けてくれる人は必ずいる」

墓を決めた理由は3つあります。

 

  • 1:相談できる
  • 2:情報発信をしっかりしている
  • 3:説明が丁寧


供養のことはわからないことばかりでしたし、子育てについてなど仏事以外の相談相手にもなってくれます。


また、お寺から情報を発信し続けてくれるのも安心ですね。

私たちのお墓が建つ直前に、住職の著書「お坊さんが教える「悟り」入門」を出版し、私たち檀信徒全員に無料で送ってきてくれたんです。

新盆の準備や盂蘭盆の意味など、この本は私のために書いたのではと思う様な内容で大変参考になりました。


お墓を探す立場になって初めて思ったのですが、墓探しがこんなに辛いとは思いませんでした。

しかし、話しかけにくいこちらの立場も住職はよく理解してくれて、わからないことについては丁寧に説明してくれて助かりました。

情報をしっかり伝えないお寺に妻を預けたくなかったので、瑞岩寺と出会えて本当に良かったです。


契約を決めた日、住職から保育園が主催する講演会に誘われました。

墓探しと子育てに疲れていたのですが「講演中はお子さんを保育園で預かりますよ」と言ってくれました。

妻が亡くなってから誰にも相談できず、ひとりで墓探しをしてきたからでしょうか、これまで我慢してきた涙を抑えることができませんでした。

誰か必ず助けてくれる人はいると初めて信じることが出来たんです。

墓への思い

子供の通園のたびに、妻がお墓から娘たちを見守ってくれていると感じました。

「俺が死んだら、お墓を面倒みてくれよ」と長男に言ったことがあるのですが、同意してくれたのが嬉しかったです。
妻がなくなった当時、1歳半だった娘たちに妻の記憶はありませんが、親として興味深いのが娘たちは墓参りでお墓を掃除すると、その後の勉強が最も集中できるらしいです。


いつか住職から「大事な人を亡くして、いま何を感じますか?」と聞かれたとき、私はとっさに「自分は生きているのではなく、生かされているのだと気づいた」と答えました。

それが自分でも印象的だったのを覚えています。

妻を亡くして失ったものもあるが、私も含めて家族全員が学んだこともあり成長できたのではと感じています。

「瑞岩寺の墓を検討されている方へ」

お墓のことについてひとりで悩まず、疑問に思ったことは住職になんでも聞いてほしいと思います。

私は納骨や供養について最初、誰にも相談できずにいたことが本当に辛かったです。

そんな時、この「墓地後契約者様の声」を参考できていたら、住職と初対面の人も墓の相談できることを知れたので、あれほど悩まずに済んだかも知れませんね。

(インタビュアー・文)DIALOGUE TEMPLE 編集長 池谷正明