葬儀の種類について

瑞岩寺の本堂を使ったお葬式の例。

厳かな雰囲気の中で、静かにお見送りすることができます。

本堂には既に立派な祭壇があります。

会葬者ねの気遣いをせず、身近な人だけであなたを見送りたい…。

家族葬はそういう思いを叶えるお別れの方法です。習慣などにもとらわれることもありません。また、返礼品や豪華な祭壇は不要な場合も多く、経員の却滅もできます。

※花祭壇　100,000円～300,000円（祭壇費用・お花代・設置費を含む）

大幅に費用を削減する瑞岩寺葬儀の秘策です。

葬儀社で行うお葬式では、中央に祭壇が置かれ、その周りに、供花者の名札の付いた生花（写真左隅）が飾られます。葬儀社の祭壇料は高額であり、そのうえお花代が必要になります。瑞岩寺の花祭壇は祭壇とお花を一体化することにより費用を大幅に削減します。

喪主家、親戚、友人、会社関係者などが、生花そのものをお供えするのではなく、喪主に「供花者」（お花料）としてお金でお渡しし、それによって祭壇をつくりあげるというものです。供養者のお名前は祭壇周りに掲示します。

これは瑞岩寺でなければできない、大幅な葬儀費用削減の秘策です。

※花祭壇　300,000円～600,000円（祭壇費用・お花代・設置費を含む）

いろんな事情で、亡くなられた病院や施設から、直接、瑞岩寺においでになられ（搬送される）ます。

瑞岩寺では、ご遺体をお引き受けして安置し、納棺・通夜そしてお葬式まで、お護りします。ご相談ください。

瑞岩寺ではホールを使ったお葬式も可能です。自由度が高いため、あなたらしいオリジナルの葬儀が可能です。

瑞岩寺のホールを使用した、花祭壇の葬儀も可能です。出席者の多い場合、また、形式にとらわれない演出を希望される方におすすめです。通夜は葬儀の前晩が多いため、花祭壇は葬儀当日に使用するものを通夜に合わせて作り上げることを基本にしています。（諸般の事情で、できない場合もあります）

※花祭壇　200,000円～600,000円（祭壇費用・お花代・設置費を含む）

納棺は、旅立ちの準備をする大切な儀式です。身近な人々が手をかけて旅支度をととのえ、あなたを柩にお移しします。その後、灯明と香を絶やさず、あなたの生前を語る最後の夜を、静かに過ごします。

※通夜祭壇　50,000円～80,000円（祭壇費用・お花代・設置費を含む）